男性にとって痴漢の冤罪で逮捕されることほど悲しいものはないでしょう。このことにより、家族がいる人は離婚するケースもあります。子供と離ればなれになってしまい、さびしい生活を余儀なくされる方もいるのです。さらに、職場での居場所がなくなり会社をやめるケースがあります。また、自主退職を迫られるケースだってあるのです。やっていないのにこのような悲しい結末になってしまうのは、本当に残念なことです。


そこで、虚偽の被害届を出された場合の対処法をお教えします。まず、逃げるのは良くありません。これは、最悪な結果につながることが多いのです。逃げて捕まった場合、警察に連行される確率はかなり高いのです。また、その場で徹底的に争うという方法もありますが、これもあまり良くないでしょう。身の潔白を証明してくれる第三者が現れれば話は別ですが、そういうことも期待できません。そこで、名刺や身分を証明するものを見せ、その場を立ち去るというのが一番利口な方法です。身分を明かすことにより、あやしくないという印象を与え、逮捕されにくくなります。しかし、もし逮捕されてしまった場合、早期に弁護士に相談することが重要です。人の記憶はあいまいです。覚えている内に相談し、早期解決が望ましいのです。